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緑の海

Sea of Green栽培(以下SOG)は大麻を小さく高密度で育て、手早くバッズを収穫する栽培法です。数本の大麻を長期に渡って大きく育てる方法の代わりに同じスペースにより多くの大麻を小さく植え、短期間に早く成長させることで収穫までの時間を短縮させるのです。毎月の電気代が重要な点です。栽培と収穫を同時に行うことで、1年を通して収穫を得る事も可能です。苗木の段階では30cm四方のスペースに4本がちょうど良いでしょう。30cm四方に1本なら1本1本を大きく育てるには充分なスペースですがあまり茎の下のほうに枝を付けさせないように。室内栽培なのでそれでOkです。下のほうはいずれ陰になってしまうので別に光を当ててスペースを与えない限り大して育たないからです。栽培してみるとわかりますが、丈が高くなっても余計な手間をかけるに値するほど下のほうからは充分な収穫は得られません。ただし例外として苗木から成長した後に屋外へ出すつもりで栽培している場合はこの時点で光が当たるか当たらないかは気にする必要はありません。

同時に栽培を始めた大麻はてっぺんにグリーンキャノピーと呼ばれる、ほとんどの光を吸収する葉の天井を形成します。1本1本が密生しているため、少量の光だけがこの上部の葉が重なり合った天井部分を通り抜け低い部分に届きます。栽培者はこのグリーンキャノピー部分に集中して光と空間を提供できるようにし、収穫までの時間を出来る限り短くしようとするのです。ナイロンで出来たペット用の柵や格子をグリーンキャノピーの上に張っておくことでバッズの重さで大麻が折れないように支える事ができます。茎を支える杭を使う事もできますが植わっている場所によっては非常に取り付けにくくなります。

1本あたりの収穫高を増やしたくて大麻を大きく育てたくなる気持ちは良くわかりますが、狭いスペースで密生させ低く栽培したほうが成長も早いのです。SOG栽培はオランダで開発され、狭い場所に4本の大きな苗を育てる代わりに12本の小さな大麻を栽培する方法です。この方法では発芽からバッズの収穫までわずか3-4ヶ月、栽培期と開花期を同時進行で行うことで年間を通して45-60日ごとに収穫できます。

草の背丈よりも成熟度と質が大事です。同じスペースでは本数が倍のほうが倍の早さで成長し、時には倍近い収穫を得られます。初期に開花した苗は通常最もクオリティーが良いので繁殖用に利用しましょう。

6インチ(約15cm)四方のコンテナに1本ずつ植えると1平方フィート(約30cm四方)のスペースで4本の植物を栽培できます。パッシブ水耕栽培用の栽培トレーを使用してもいいのですが、個人的には猫用トイレ(1個$3ほど)が気に入っています。1平方フィート(約30cm四方)に4本の苗を植えたすると12平方フィート(約1m四方)のクローゼットの棚には48本の苗木が栽培できます。私の場合は4インチ(約10cm)のロックウールキューブが猫用トイレにちょうど12個入るので、このトイレ5個をクローゼットの12平方フィートの棚スペースに置いています。全部合わせてなんと60本です!

経験上、室内で開花させるためには1平方フィート(30cm四方)につき1本というのがSOG栽培のコツです。1本あたりのスペースを1平方フィート以上とるとスペース全体に枝葉が茂るまでにより多くの時間がかかるため電気代もかさみます。逆に同じスペースに1本以上植えたくもなりますが、これはバッズよりも茎が成長してしまう結果、収穫高は減ってしまいますので注意してください。

成長を出来るだけ早めたいのであれば"トッピング"は避けたほうがいいでしょう。同じスペースでより多く、より早く収穫するためには通常の2-4倍の成長スピードが最も効果的です。また"トレーニング"と呼ばれる苗を針金入りリボンで縛る方法は枝葉を茂らせるのに効果的です。プラスティック、紙など素材は何でもいいのですが苗の先端をこれらで縛り、90-180度下を向くように曲げて下のほうの茎に結びます。1週間そのまま縛っておいてからそのリボンを外します。こうすると茎は上に成長しにくくなり、無理矢理低いまま枝葉を茂らせてグリーンキャノピーを形成します。このテクニックは茎の低い節間に葉が茂るように大麻の成長ホルモンに新しい条件を形作ります。

SOG栽培では大麻の先端に種子を実らせるようにします。下のほうの枝は切り落とし、先端部分が成長するように空気の通りをよくします。切り落とした枝は根がつきやすいのでクローン(挿し木)として使います。開花した後には株分けをして繁殖させるためにまずこれを行います。